感情花 コンプレックスを隠したい気持ちとありのままの自分自身を見て欲しい気持ちとの 両方が肥大化し、ヒトのカタチを失う程に様々な感情に覆い包まれる様子をイメージした。 蕾のように、1つ1つを艶のある花びらにみたて透ける素材を用いて凹凸が出る様に 縫製し、光の透過と反射により透明感と華やかさを両立させた。 川端 夏美 Model/naho Hair Make/Kikue Kataoka Photograph/Yamato Suzuki 一覧ページへ