奨励賞 第13回卒業制作 制作者 ファッションデザイン 4年 青山めぐみ アールヌーボーの建築における装飾デザインについて アールヌーボー様式は、従来の様式にとらわれない革新的な様式である。装飾デザインは立体と平面があり、当時の時代背景として退廃的な雰囲気が強かったため、曲線・植物の生命力や活力を求め多く使用されていたことを確認した。 豆の花の妖精をモチーフに女性の美しさを表現した。豆の花は、魔女が用いる媚薬の成分であるため女性を妖しく見せる衣服をデザインした。 一覧ページへ