Capstone Project 〜卒業プロジェクト 卒業研究・制作 キャップストーンとは「ピラミッドの頂上に載る石」の意。学びの総仕上げとして、実施・実践を伴うプログラムを指します。DPコースでは卒業制作(研究)として、実社会の現実的な問題解決を図る「キャップストーン・プロジェクト」を課しています。 指導:冨安 由紀子 / 井垣 理史 / 谷口 友帆 『キモチデザイン』2021年度『コンポスト未来図』2021年度『FAMILY STORY』2021年度『竹島パルク むかしばなし みらいばなし』2021年度『UPCY-CLOTHING』2021年度「オトモノライフ」「オトモノ」という視点を通じた、物の買い方や消費の仕方の提案。2021年度「みえないデザイン」保育園の開園準備から携わり、カタチだけでなく、目には見えない「デザインの中身」を研究。2021年度「ちゃりでん」自転車で発電した電気を送る新しいプレゼントのあり方を提案。2021年度「高校演劇100%」高校生だけが関わる演劇大会の提案。表現や団結の向上を目指した。2021年度「Dがるまっち」本学学生、教員、学外を繋げ、学生がデザイン業務を「てがる」に受注するシステムを提案。2021年度「SETOMON ツナグプロジェクト」 モントリオールの人々の視点を通し、焼き物のまち愛知県瀬戸市の魅力を再発見するプロジェクト。2020年度「ボクラモ」 “日本一若いまち長久手市”で実践する学生主体のまちづくりモデル。2020年度「妖怪アッタカ様project」 日本の妖怪文化を活用し、社会の善行を応援するプロジェクト。2020年度「豊明の魅力を伝えるまんじゅう」2020年度「港の社交場UCOのこれから」2020年度「ことばのフィルター」2020年度「喫茶店で地域に笑顔を」2020年度