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2016.09.04

パターンの可能性ーグラフィックデザインの役割

2016年10月4日(木)-9日(日)/10:00-18:00/Re-TAiL(大ホール+3-B
/愛知県一宮市栄4-5-11/入場無料/http://re-tail.jp)において、JAGDA愛知展覧会『 パターンの可能性ーグラフィックデザインの役割 』が開催されます。グラフィックの枠を超え、あらゆるデザインで活用されるパターン[模様]にスポットが当てられています。

JAGDA愛知会員と愛知県内のデザイン系大学・専門学校の学生の自由な発想で「これまでにない新しいパターン」を生み出し、グラフィックデザインの役割を見つめ直すきっかけとなる様々な作品が発表されます。作品展示以外にもアートディレクターである「渡邉良重」氏が招かれ、小ギャラリーの併設、特別講演も予定されております。本学からも18名の学生(1-3年次生)が作品出展で参加しております。

JAGDA愛知   Facebook http://bit.ly/2delfPt

主催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会愛知
協賛:エイクエント
技術協力:株式会社アクアリング
協力:セントラル画材株式会社
鬼頭印刷株式会社
株式会社竹尾
株式会社リテイル
株式会社セントラルパーク

 

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