2016年10月9日(日)／13:00-18:00／Re-TAiL（http://re-tail.jp）において、JAGDA愛知展覧会『 パターンの可能性ーグラフィックデザインの役割 』の関連イベントである『 JAGDAスクール 』が実施され、本学科においても19名の学生が参加致しました。スクールにおいては渡邉良重氏の特別講演、交流会、また学生の制作したパターンデザインに各賞が授与されました。本学科においては3VCD学生／中山大悠君、田村夏未紀さんが、それぞれ企業賞であるエイクエント賞、アクアリング賞をいただきました。本展覧会は本日より栄で『 巡回展 』を実施しております。（下記情報）

JAGDA愛知 　Facebook http://bit.ly/2delfPt

[巡回展］
JAGDA愛知 展覧会
パターンの可能性ーグラフィックデザインの役割
会期：2016年10月13日(木)-19日(水)
時間：10:00-21:00
会場：セントラルパークギャラリー
名古屋市中区錦3-15-13先
地下鉄「久屋大通」駅 南改札口横
http://www.centralpark.co.jp/shop/info/id/117

入場料：無料
主催：公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会愛知
協賛：エイクエント
技術協力：株式会社アクアリング
協力：セントラル画材株式会社、鬼頭印刷株式会社、株式会社竹尾、株式会社リテイル、株式会社セントラルパーク