2022.06.20
辻 將成 舞台作品『刻』を発表
本学科助手 辻將成さんは、東海地区を代表するダンサー6名が
各々の舞台作品を発表する企画、mono- にて、『刻』というパフォーマンス作品を発表されました。
辻助手は自身がブレイクダンサーでもある事を生かし彫刻・写真などの作品スタイルとていますが、
今回の舞台作品では踊りを作品の中心に置き、通過儀礼をテーマにした作品の制作・発表をされました。
作品は約15分間で構成され、ミュージシャン DAISUKE KAZAOKAさんの生演奏と共に展開されて行きました。
mono-では他に5つの舞台が発表され、多くの観客を集め盛り上がりました。
作品記録映像 Youtube ▽