デザイン学科・立体空間デザインコースが例年実施している
Inter-Design Workshop／異文化間大学との合同デザインワークショップ。
今年度は中国の上海で8月1日～7日の期間で行います。
参加大学は名古屋学芸大学（日本）、京畿大学（韓国）、東華大学（中国）の
アジア三カ国の大学で、総勢40名の学生が各国混成の5チームに分かれて
デザインワークショップを展開、最終日にはプレゼンテーションを行います。
今年度のテーマは「Low-Carbon-Based Life Design」
低炭素社会のライフデザインについて学生たちがグローバルなデザインを提案します。
期間中には今話題の上海万博も見学します。帰国後のレポートをお楽しみに！

保存保存