本学メディア造形学部棟ギャラリーにおいて、
「プラチナ・プリント展-記憶のトーン」を開催致します。
プラチナ・プリントは、白金を用いた究極の古典印画法で、その耐久性と階調表現は最高レベルです。
皆さまのご来場をお待ちしております。
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「プラチナ・プリント -記憶のトーン」
【日時】
2010年6月29日(火)〜7月9日(金)
10:00-18:30 土日・祝日休み
【会場】
名古屋学芸大学メディア造形学部棟ギャラリー
(愛知県日進市岩崎町竹の山57,メディア造形学部棟A棟)
【出品者】
《メディア造形研究科 修士課程研究科生・修了生 12名》
伊藤貴哉、上野仁、大須賀彩、小田美郷、小林あすみ、豊田恵理、千葉愛子、
平川祐樹、山内亮二、山田麻未、渡部徹、弓指寛治
《映像メディア学科教員 7名》
安形嘉真、安達洋次郎、小山智大、園田加奈、西宮正明、光幸國、村上将城
【企画】
安達洋次郎(映像メディア学科、大学院メディア造形研究科教授)
映像メディア学科ギャラリー委員
【アクセス】
地下鉄東山線上社駅、鶴舞線赤池駅よりスクールバスを運行しております。
詳しくはこちらをご覧ください。http://www.nuas.ac.jp/access.html
*スクールバスご乗車の際は、ご来客の旨を運転手にお伝えいただくか、
このページを印刷してお見せ下さい。
【お問い合わせ】
名古屋学芸大学メディア造形学部事務室
TEL 0561-75-2955(代表)
FAX 0561-75-2922
2010/06/23 | Posted by nuas