23年後のチェルノブイリ|河合良介展

本学メディア造形学部棟ギャラリーにおいて、「23年後のチェルノブイリ|河合良介展」を開催いたします。本学映像メディア学科卒業生である河合さんは、4年次卒業研究で、原発事故後23年経過した「チェルノブイリ」の街とそこで暮らす人々を取材撮影しました。本展では、卒業制作展では展示しきれなかったその全貌を展示いたします。
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「23年後のチェルノブイリ|河合良介展」

今なお残る原発事故の傷跡、そこに暮らす人々

【日時】
2010年7月21日(水)〜7月29日(木)
10:00-18:30 土日・祝日休み

【会場】
名古屋学芸大学メディア造形学部棟ギャラリー
(愛知県日進市岩崎町竹の山57,メディア造形学部棟A棟)

【企画】
映像メディア学科ギャラリー委員

【アクセス】
地下鉄東山線上社駅、鶴舞線赤池駅よりスクールバスを運行しております。
詳しくはこちらをご覧ください。http://www.nuas.ac.jp/access.html

*スクールバスご乗車の際は、ご来客の旨を運転手にお伝えいただくか、
このページを印刷してお見せ下さい。

【お問い合わせ】
名古屋学芸大学メディア造形学部事務室
TEL 0561-75-2955(代表) / FAX 0561-75-2922
皆さまのご来場をお持ちしております

2010/07/13 | Posted by nuas