特別講義|真鍋大度氏(メディアアーティスト)

特別講義|表現×テクノロジー アート×コマーシャル
講師:真鍋大度(メディアアーティスト)
2013年11月14日(木)11:25-12:55
MCB210教室

テクノ・アイドルグループPerfumeなど、数多くの広告映像演出を手がけるメディアアーティスト・真鍋大度氏をお迎えし、特別講義を実施しました。確かなプログラム技術に裏打ちされた方法論と、コマーシャルだけでなくアートの分野でも活躍される氏のスタンスについてお話しいただきました。

 

プロフィール|真鍋大度(メディアアーティスト)
1976年東京生まれ。音楽家の両親のもと、音楽とプログラミングに親しんで育つ。DJやジャズバンド活動を経て、東京理科大学で学んだ際にXenakisに影響を受け、音楽生成における数学的アプローチの研究を始め、これが後の創作活動の基盤となる。
2006年にライゾマティクスを設立。演出振付家MIKIKOと共にPerfumeとELEVENPLAYのコラボレーションを通じて、テクノロジーと身体表現の融合を探求し、リオ五輪閉会式のAR演出など革新的なプロジェクトへと発展。坂本龍一、Björk、Nosaj Thing、Squarepusher、Arca等との協働も多数行い、その独創的なAudio Visualパフォーマンスは、Sonar Barcelonaをはじめとする世界各地の国際フェスティバルで発表されている。近年は神経科学者との協働を通じて、培養神経細胞を用いたバイオフィードバックシステムなど、生命と機械を融合する作品を制作。現在はStudio Daito Manabeを主宰し、アート・テクノロジー・サイエンスを横断する表現を追求している。

2013/11/14 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同