◎特別講義タイトル|「描いて動かすアニメーション」-立中流アニメーション講座-
講師:立中順平氏(アクション アニメーター)
2017年12月1日(木)17:15-18:45
MA303教室
フィギュアスケートの世界を描いたアニメーション「ユーリ!!!on ICE」。その圧倒的な作画を支えた立中順平氏による特別講義が実施されました。アニメーションでの動きを作り出すためには、シンプルな描画から始めること。動きの流れをつかむことなど、実際のデモンストレーションを交えながら解説いただきました。フィギュアスケートのような難易度の高いアニメーションこそ、土台となる基礎技術が重要であることを新たに学ぶことができました。


プロフィール|立中順平 氏(アクション アニメーター)
ディズニーアニメーションジャパンにてアニメーターとしての仕事をはじめ、アンサースタジオを経て現在フリー。「ティガー・ムービー プーさんの贈りもの」「メジャー(TV)」「ダイヤのA」「ユーリ!!!on ICE」「ゾンビランドサガ」などの作品に参加。現在はアクション作画監督としてさまざまな作品に参加し、特にスポーツのアニメーションにおける動きの表現を担うベテランアニメーター。最新書籍「たてなか流クイックスケッチ」はシンプルな要素をわかりやすく解説した、動きに関してのアニメーションの名著。全国でアニメーションワークショップも開催し、クイックスケッチの素晴らしさを伝えている。
2017/12/01 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同