特別講義|石井伸弥氏(3Dモデラー)

特別講義|「ゼロから形を作り出す」-海外でのVFX・CGアニメーション制作について-

講師:石井伸弥氏(クニカルアーティスト / キャラクター&エンバイロメント モデラー)
2019年4月18日(木) 17:15 ~18:45
MCB210教室

 

スパイダーマン・スパイダーバース」を代表とする有名タイトルの、CGアーティストとしてとして活躍する石井伸弥氏をお迎えして、海外で働くことや、VFX・CGアニメーションの最新動向、その制作過程などについてのお話をうかがいました。
海外の名だたるスラジオ「DreamWorks Animation」「Blizzard Entertainment」を経て、現在はバンクーバーの「Sony Pictures Imageworks」で活躍中の石井氏が、海外スタジオで活躍するまでに、専門である3Dモデラーのスキルをどのように伸ばし、職を得たのか?また、その過程で自身に厳しく課した「逃げ道はない、逃げるのはいつも自分」という信念なども紹介されました。

 

 

 

プロフィール|石井伸弥氏(クニカルアーティスト / キャラクター&エンバイロメント モデラー)
愛知県出身、アメリカの美術大学(AUU)卒業後、今のSonyPicturs Imageworks LosAngelesにモデラーとして入社、その後Dream Wroks Animation、Blizzard Entertaimentを経て、 バンクーバーのSonyPicturs Imadeworksでシニアモデラーとして様々な作品に携わる。その他、CGアーティストを目指す若い人達に、自身の知識や技術などが少しでも伝えたいとの思いからオンラインスクール(Animation Aid)でモデリングの講師も始めている。第91回アカデミー賞 長編アニメーション賞を受賞した最新作「スパイダーマン:スパイダーバース」ではキャラクター、背景などのシニアモデラーとして制作に参加している。
2026年現在はサンフランシスコに拠点を置くAurora Innovation, Incにて、シニアテクニカルアーティストとして、自動運転システムの開発における仮想空間上でのシミュレーション構築を行っている。

2019/04/18 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同