特別講義|片桐裕司氏(彫刻家/キャラクターデザイナー/映画監督)

特別講義|「想いが人生を創る」-私はこうしてハリウッドで映画を撮った-

講師:片桐 裕司 氏(彫刻家/キャラクターデザイナー/映画監督)
2021年2月12日(金)10:00〜11:30
オンライン(zoom実施)

 

高校卒業後の18歳で単身ハリウッドの映画の世界に飛び込んだ片桐裕司氏。コネもスキルもない状況からいかにして特殊メイクアップアーティストとなり、その後映画監督となったのか。「自信が持てない」「才能がないのではないか?」と悩んでいる学生たちに向けて、「出来ない事が出来るようになるには」「夢を実現させるには」という事を中心に、自身の経験をもとに実践的な内容をお話いただきました。

 

 

プロフィール|片桐 裕司 氏(彫刻家/キャラクターデザイナー/映画監督)

1990年、18 歳で渡米。98 年にメイクアップの仕事でエミー賞受賞。99 年世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』『ジュラシックパーク3』『タイ ムマシン』『宇宙戦争』などを手がける。主な代表作は『キャプテンマーベル』、『パシフィック・リム』、『マン・オブ・ティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ウルヴァリン X-Men Zero』等。スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。

 2013 年から日本の後進を育成するため、「片桐裕司彫刻セミナー」を全国で開催。造形家のみならず、様々な分野のクリエーター達に示唆を与えている。著書である「アナトミー・スカルプティング 片桐裕司造形テクニック」は美術書としては異例の10,000 部を超えるベストセラーとなっている。

 また映画監督としても活動中。2016年に初の長編監映画「GEHENNA:Where Death Lives」を制作北米10都市公開。日本では GEHENNA〜死の生ける場所としてAmazon primeで配信中。2作目の監作品「Most Horrible Things」に続き、初のアクション映画「End of Loyalty」は2023年3月にアメリカで公開。最新作「The Ritual」が2024年11月にアメリカで配信開始。

2021/02/12 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同