ハンブルク日本映画祭入選のお知らせ

名古屋学芸大学メディア造形学部 映像メディア学科 第17期生 槇原滝太さん、重松幸成さん、打江弥さん、平野沙菜さん、石垣庄馬さん制作した短編作品『THE 2020 WORLD』が、2024ハンブルク日本映画祭で上映されることになりました。

 

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ハンブルク日本映画祭

ハンブルク日本映画祭は、在外公館文化事業であり、1999年に開始されたドイツで一番歴史の長い日本映画に特化した映画祭です。近年は東京神田神保町映画祭(TKFFC)とも連携し、特に日本の若手映画監督による作品が多数上映されています。
毎回、映画祭には日本から多くの映画監督、制作者、俳優が参加します開催期間中,ハンブルク市内2つの映画館にて60作品以上の作品が上映され、作品に対しては、最優秀聴衆賞等の各賞が授与されます。

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2024/05/07 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同