特別講義|藤本信介氏(助監督/通訳)

特別講義|日韓映像業界の現在

講師:藤本信介氏(助監督/通訳)

2024年10月10日(木)17:15〜18:45 

MA303教室

 

韓国を拠点に助監督、通訳として活動している藤本信介氏をお迎えし、日韓の映像制作現場について紹介していただきました。韓国の歴史文化を踏まえた講義は、韓国で実施する海外研修への事前学習ともなりました。

 

 

プロフィール|藤本信介氏(助監督/通訳)

1979年石川県金沢市生まれ。富山大学人文学部国際関係学科卒業。

現在はソウルを拠点に助監督・通訳として活動中。

大学4年生の時、2001年から2002年にかけて1年間韓国の国民大学に留学する。2002年の日韓ワールドカップや韓国映画の急成長時期を実際に韓国で体感し、韓国の魅力に取り憑かれる。

2003年3月、富山大学卒業後に映画の仕事を求めて再び韓国に渡る。その後、現在に至るまで韓国(ソウル)に拠点を置きながら日韓絡みの映画製作を中心に助監督、通訳スタッフとして活動している。

今までに参加した作品には「ベイビー・ブローカー(2022年韓国,第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門正式出品作品)」「ナックルガール(2023年 日本,  Amazon PrimeVideoにて全世界配信)」「お嬢さん(2016年 韓国, 第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門ノミネート作品,第71回英国アカデミー賞で非英語作品賞受賞、第53回百想芸術大賞で大賞受賞など)」「流浪の月(2022年 日本, 第46回日本アカデミー賞優秀作品賞など)」「アジアの天使(2021年 日本)」「アイアムアヒーロー(2016年 日本,第34回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭ゴールデン・レイヴン賞他

受賞多数)」などがある。

また昨年、初めて演出した短編映画を製作するなど自身の映像作品製作も行なっている。

2024/10/10 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同