ICAF2025(インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル)にて、本学映像メディア学科の学生・卒業生の作品が上映されます。
「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル」は、アニメーションを専門的に学ぶことのできる教育機関が推薦する学生作品を一堂に集めた、学生アニメーションのフェスティバルです。
本学の参加は今年で14回目となります。
そして、9月24日(水)に開催される オンライン特別プログラム「学生アニメーションの最前線へようこそ!」では、アニメーション作家として活躍する本学卒業生の村本咲さんがゲストとして参加されます。
こちらも上映とともに、ぜひご高覧ください。
<出品学生作品一覧>
4年生
『ROOM SHAR』⼾⽯川 由妃乃
『aamiainen』岩井 美樹
『Ms.Understoned』武⾺ 由季
卒業生
『シャッター・タイム・ラグ』吉冨 澪、瀧川 丈輝、楯 圭吾、有賀 美⽻、藤川 晋之 介、⼤⽉ 裕翔
『祖⺟と私の絵空事』⽯川 真⾐
『かいじ ゅうのおはなし』岩井 賢次
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インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2025
(略称: ICAF 2025)
会期:10月10日(金)〜10月13日(月・祝)
※特設WEBサイトは9月17日(水)〜10月25日(土)配信予定。
会場:国立新美術館(3階講堂及び研修室)
入場無料
WEBサイト:https://icaf.info
オンライン特別プログラム「学⽣アニメーションの最前線へようこそ!」
9⽉24⽇(⽔)〜配信予定
ゲスト:西岡純一(株式会社スタジオジブリ 広報・学芸担当スーパーバイザー/TAAF2026フェスティバル・ディレクター)
村本 咲(アニメーション作家)
2025/09/02 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同