第31回ぴあフィルムフェスティバルin京都の大島渚講座において、
本学映像メディア学科教授の渡部眞(撮影監督)が映画「御法度」に
ついて講演します。
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第31回 ぴあフィルムフェスティバル in 京都
大島渚講座「御法度」
10月27日(火)16:00-
会場:京都シネマ(COCON烏丸3F)
講師:渡部眞(撮影監督/本学映像メディア学科教授)
高校のときの8ミリから自主映画をやりつつCF撮影の世界へ。
劇映画は81年『の・ようなもの』(森田芳光監督)でデビュー。
その後アメリカに渡りAFIでドラマと撮影の濃密な関係を学び、
日米で撮影監督を務める。近作は万田邦敏監督『接吻』(08)、
長崎俊一監督『西の魔女が死んだ』(08)など。
名古屋学芸大学メディア造形学部教授でもある。
ぴあフィルムフェスティバルに関しては
こちらをご覧ください。
第31回ぴあフィルムフェスティバルin京都の大島渚講座において、本学映像メディア学科教授の渡部眞(撮影監督)が映画「御法度」について講演します。
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第31回 ぴあフィルムフェスティバル in 京都大島渚講座「御法度」10月27日(火)16:00-会場:京都シネマ(COCON烏丸3F)
講師:渡部眞(撮影監督/本学映像メディア学科教授)高校のときの8ミリから自主映画をやりつつCF撮影の世界へ。劇映画は81年『の・ようなもの』(森田芳光監督)でデビュー。その後アメリカに渡りAFIでドラマと撮影の濃密な関係を学び、日米で撮影監督を務める。近作は万田邦敏監督『接吻』(08)、長崎俊一監督『西の魔女が死んだ』(08)など。名古屋学芸大学メディア造形学部教授でもある。
ぴあフィルムフェスティバルに関してはこちらをご覧ください。
2009/10/01 | Posted by nuas