港まちアートブックフェア 2023

名古屋市港区のMinatomachi POTLUCK BUILDINGで開催されている「港まちアートブックフェア 2023」に村上将城(映像メディア学科 准教授)、藤原更(映像メディア学科 非常勤講師)、樋口誠也(映像メディア学科 助教)、安齋萌実(映像メディア学科 助手)、河合環(映像メディア学科 卒業生)が冊子作品を出品しています。

様々な作家・出版社が集い、出品しています。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。

 

港まちアートブックフェア2023

「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。

これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は120組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。

会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。

「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。

会期|
2023年7月6日(木)–9月16日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)

会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主催|港まちづくり協議会

お問合せ・アクセス

Minatomachi POTLUCK BUILDING

〒455-0037名古屋市港区名港1-19-23

*名古屋市営地下鉄名港線「築地口駅」2番出口より徒歩1分

TEL|052-654- 8911
FAX|052-654- 8912
E-MAIL|info@mat-nagoya.jp
WEB|www.mat-nagoya.jp

ご来場の際の注意

*持ち帰り袋を用意しておりませんので、ご来場の際はエコバッグ等をご持参ください。
*本を手にとってご覧いただけるよう、お手荷物をお預かりします
*会場の状況により入場を制限する場合があります。
*最新情報については、MAT, Nagoyaのウェブサイト・SNS等でお知らせします。会期中、同時開催するイベントなどの情報もこちらよりご覧いただけます

出品者

秋山 幸、浅井真理子、足立 涼、五十嵐太郎研究室、池田彩乃(言祝出版)、いさじゆい、石場文子、泉麻衣子・中島久美子、伊藤海渡、i/f、今村
文、IWAKAN Magazine、上田 良、NPO法人インビジブル、ELVIS PRESS、奥村悠斗、小栗沙弥子、O
JIYU、岡田和奈佳/喫水線、oar press、片山 浩、KANA KAWANISHI ART
OFFICE、加納俊輔、kamitowa、亀山佳津雄(when
press)、Kawaura.、川上幸之介研究室、川村格夫、かん、ギロッポンズ、crevasse、K.Art
Studio、CAVE-AYUMIGALLERY、ケルベロス・セオリー、小島邦康、小杉滋樹、小林真依、齋藤雄介、CYRO、坂田健一、Sakumag+佐久間裕美子、迫
鉄平、佐藤克久、SUNNY BOY BOOKS、佐野友美、The Liminal Voice、三輪舎、365 wishes、C7C
gallery and shop、シバタリョウ、SHIMAYAGI
ART、霜山博也、浄土複合、スウィート・ドリームス・プレス、鈴木悠哉、大東 忍、Tiny Splendor、田口
薫+堀田ゆうか、田中藍衣、田中彩楽、谷澤紗和子、谷澤陽佑、CHI&ME、塚本南波、つくじか出版、土屋未久、つちやみさ、this and
that、DAISY PRINT WORKS、textus、デザイン・クリエイティブセンター神戸、寺脇扶美、toi toi toi、Dog
Ears Archive and Distribution、戸田祥子、torch press、冨岡奏子、tunnel
PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、長島有里枝、ナナルイ、日本美術サウンドアーカイヴ、NEUTRAL
COLORS、ノブセノブヨ、Norihito Hiraide、蓮沼昌宏、早川美香、原倫太郎+原游、パルム書房、Pangrok
Sulap、阪神大震災を記録しつづける会、ハンマー出版、hikita
chisato、久常未智(TSUNEHISA)、ひらめぐ商店、福田良亮、+journal、Printed
Union、古川あいか、Project Space hazi、細井章世、本屋メガホン、masayoshi suzuki
gallery、Manila Books &Gift、三浦友里、蜜柑出版、三木瑠都、溝田尚子、ミヤギフトシ、宮田明日鹿、mufubooks、もぐこん、MOTEL、morning
service、MOLE FACTORY、八嶋有司、山口麻加、山下拓也、山本高之、ゆうとぴあグラス、yoin
press、吉本冴秀、LIVERARY×SFRN、Landschaft、リア制作室、LITTLE BEAR
BOOKS、▶️/●/】:■-▲(リンゴローム)、渡邉紘子 ほか

2023/07/06 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同