文芸雑誌『ユリイカ 2024年10月号 特集=いよわ』(青土社刊)に、映像メディア学科 佐近田展康(さこんだ のぶやす)教授の「声という迷宮――人工音声をとおして考える〈声〉の哲学序説」が掲載されました。長年にわたり独自の人工音声を開発・研究し作品発表を続けてき立場から、最近のボーカロイド・ブーム再燃をふまえて、声をめぐる諸問題に深く切り込む論考です。
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http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3973&status=published
2024/09/27 | Posted by 映像メディア学科 スタッフ一同