2004年より、本学と韓国京畿大学が始めた異文化国際合同デザインワークショップ「Inter-Design Wprkshop2024」。2016年に台湾国立高雄科技大学が加わって、今回は第18回目の開催となりました。コロナ
この度、本学メディア造形学部デザイン学科は、2回目となる「exhiVISION 2024」を開催いたします。 本展覧会の目的は、自分たちの思い描く未来を世に示し、社会へ提案することです。ビジュアルコミュニケーションデザイ
5月9日(木)から、本学ラウンジでイナテックソーシャルデザインプロジェクト(ISDP)の報告展示会が実施されています。 また、これに伴い9日にプロジェクト参加者によるトークセッションが行われました。 ISD
「Well-beingの実現」をテーマに、愛知こどもホスピスプロジェクトのビジョンにつながる具体的な企画提案を、学生によるプレゼンテーション形式で発表します。 コミュニケーションのデジタル化、AIの進化など
去る2023年12月6日(水)に、枇杷島スポーツセンターにて、DP(デザインプロデュース)領域の授業「デザインプロデュースⅡ」の一部として、学外実習が行われました。 「デザインプロデュースⅡ」は、外部の団体
2023年11月11日(土)、スペースデザイン(SD)領域の2〜4年生が参加し、学外研修で豊田市美術館と、あいち牧場を訪問。 豊田市美術館では、「帝国ホテル二代目本館」に携わったアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトを
10月28日(土)・29日(日)に開催された名古屋外国語大学・名古屋学芸大学の合同祭は、 今年度からコロナ禍以前と同様に「入場者無制限、模擬店の出店」が叶いました。 デザイン学科学生企画としては、学生のハン
2023年10月07日(土)08日(日)愛知県篠島にてデザイン学科学生7名による おんべ鯛祭りワークショップが実施されました。 1000年以上続くといわれる篠島のおんべ鯛奉納祭の一連の流れを、 ワークショップを通して再現
これまで3年次に行なっていた『コンタクト展』と『なごやVISION展』を統廃合し、今年度より新たに『exhiVISION』として3年次展覧会を開催しました。 初の試みとなるプレゼンテーションイベントや、個別会場の展示にも
名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科は、今年から3年生の展覧会を刷新し「exhiVISION」として開催します。本展覧会の目的は、自分たちの思い描く未来を世に示し、社会へ提案することです。 ビジュアルコミュニケーシ
2023年7月16日(日)日進キャンパス(メディア造形学部/管理栄養学部/ヒューマンケア学部)で名古屋学芸大学オープンキャンパス-NUAS Live 2023-が開催されました。 デザイン学科では、各学年の
食育推進全国大会inとやまに名古屋学芸大学の学生が食育教材を出展しました。 デザイン学科の学生を中心に、管理栄養学科、看護学科の学生とチームを組み、楽しく食育を学べるようボードゲーム型の教材を開発しました。 また、現在実
新型コロナウイルスパンデミックが3年間続いた後、ついに私たちは国立高雄科技大学(台湾)と京畿大学(韓国)を招待し、 2023年6月28日(水)から30日(金)までの期間、台湾17名・韓国20名・日本22名の計59名の学生
愛知芸術文化センター 愛知県美術館ギャラリーにて、2023年1月17日(火)〜22日(日)の5日間にわたり開催された第18回卒業・修了制作展が無事終了いたしました。会期中には、延べ1500人を超える方々にご来場いただきま
デザイン学科の学生3名が運営に携わっている『僕らのポートフォリオ展2023』が、3月1日より開催されます。 『僕らのポートフォリオ展』通称『僕ポ』は、今年度で11年目となる、デザイン・クリエイティブ系の学生
12/22(木)、23(金)に本学メディア棟の中庭にて、学生の自主制作作品を販売するイベント『Nuastmas Market(ニュアスマスマーケット)』が開催されました。 本イベントは、学年横断授業である『デザインプロジ
12/7(水)に本学科工房で、素材技術の最先端を体験するワークショップが開催されました。 今回のワークショップで使用した水性樹脂「JESMONITE®(ジェスモナイト)」は、シンナーなどの有機溶剤を一切含まず毒性が無いた
第18回卒業・修了制作展が、2023年1月17日(火)〜1月22日(日)に愛知県美術館ギャラリーにて開催されます。 4年間の集大成となる作品発表展覧会です。ぜひ足をお運びください。 【学科長挨
10月29日(土)・30日(日)に開催された名古屋外国語大学・名古屋学芸大学の合同祭で、デザイン学科からは学生の有志企画として、学生の課題内外の活動を取り上げた展示企画の「ミテミ展」と、食べ物をテーマにしたものづくり体験
7/30(土)10時30分より、名古屋学芸大学内にて、デザイン学科ビジュアルコミュニケーションデザイン領域の小林克司先生による公開講座『デザインの発想と表現について〜事例からさぐるグラフィックデザインの面白さ〜』が行われ
2022年6月18日−19日に開催された「食育推進全国大会inあいち」に、食育教材を出展しました。 会場であるセントレアの国際会議場SKY EXPOへの来場者数は、2万4000人を数えました。 今回のプロジェクトは、本学
2022年4月3日(日)、2022年度名古屋学芸大学 大学院 大学 入学式が本学体育館アリーナで行われ、メディア造形学部デザイン学科には21期生97名が入学しました。 コロナ禍という事もありアルコール消毒、マスクの着用
2022年3月20日(日)、今年度における『 名古屋学芸大学合同学位記授与式 』が実施され、デザイン学科17期生(74名)が卒業を迎えました。全体の式後には学科別授与式を行い、各コース/ゼミ教員から学位記の授与、また優秀
「木村一男賞」について 木村一男先生は、東京藝術大学美術学部を1958年に卒業、日産自動車造型課に入社し、初代シルビア、サニークーペなどのデザインを手がけられたのち、1972年の退社後から90年代に渡って
地元「なごや」の観光・伝統・産業・生活の価値を見つめ直してデザイン提案する課題展覧会。 ( VCDコース / SDコース / PDコース / DPコース ) 日時:2022年2月17日(木)-19日(土)/
4年間の集大成となる作品発表展覧会( VCDコース / SDコース / PDコース / DPコース/ 大学院 ) 日時:2022年1月18日(火)-23日(日)/10:00-18:00 ※21日(金)1
地元「なごや」の観光・伝統・産業・生活の価値を見つめ直してデザイン提案する課題展覧会です。 名古屋学芸大学 メディア造形学部デザイン学科の「なごやVISION展」は、2014年からスタートし、2022年の今年で通算9回目
2021年10月30日(土)-31日(日)の2日間にわたり、名古屋学芸大学と名古屋外国語大学の2校による合同祭を開催しました。 昨年度は全てオンラインでの開催でしたが、今年度は生配信を加えパワーアップしたオンライン生配信
名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科の「コンタクト展」は、卒業後の社会参加を具体的に考え始めた3年生が、社会とのコンタクト(接触・ふれあい)を目的とした展覧会です。本学科は、専門的な知識や技術に加えて、「企画力」「
デザイン学科2年生の有志によるデッサン練習会が開催されました。 コロナ禍という事もあり、なかなか集まってデッサンをする機会がありませんが、学生達自身が密にならない様工夫し開催していました。 モノを「見る力」