10月29日(土)・30日(日)に開催された名古屋外国語大学・名古屋学芸大学の合同祭で、デザイン学科からは学生の有志企画として、学生の課題内外の活動を取り上げた展示企画の「ミテミ展」と、食べ物をテーマにしたものづくり体験
2022年度のプライムツリー赤池との産学協同プロジェクトにおいて、 本学デザイン学科3年生の学生8名と教員による、イルミネーション『ヒカルミノル』を実施します。 11月5日(土)に、プライムツリー赤池×名古
10/15(土)に、フリーランスのWeb・UIデザイナーの熊谷恵さんを迎え、Webポートフォリオ制作講座が開講されました。 講座はオンラインで実施され、事前のHTML、CSSを学ぶ基礎講座も併せ、15名ほどの学生が参加し
9/22(木) デザイン学科プロダクトデザイン領域3年次の授業の一環として、工業デザイナーの村田智明先生を迎え、【行為とデザイン】をテーマとしたオンライン講演会が名城前医療キャンパスにて実施されました。 実
辻 將成 個展 – CIPH – C7C gallery にて 2022年 9月 17日 – 10月 10日 の日程で 愛知県名古屋市にあるC7C Gallery and
第19回コンタクト展は、学生の「実地の経験をしたい」という思いから、新型コロナウイルス感染症への厳重な対策の上、2年振りに実展示で開催いたしました。 約70人の学生が展示し、会期中には300人を超える方にご来場頂きました
本展覧会は社会との接触を目的としています。「ビジュアルコミュニケーションデザイン」「スペース・プロダクトデザイン」「デザインプロデュース」の3つのコースを軸に、約70人の学生が展示いたします。 今年度は、私たち学生の「実
2022年7月17日(日)・8月7日(日)に、日進キャンパス(メディア造形学部/管理栄養学部/ヒューマンケア学部)で名古屋学芸大学オープンキャンパス-NUAS Live 2022-が開催されました。 デザイン学科では、各
デザイン学科3年生6名による「こども古本店」の広告展開催のお知らせです。 マーケティングコミュニケーションデザインの授業で「こども古本店の広告をつくる」をテーマにポスターを制作しました。遊び心溢れる学生たちの作品をぜひご
7/30(土)10時30分より、名古屋学芸大学内にて、デザイン学科ビジュアルコミュニケーションデザイン領域の小林克司先生による公開講座『デザインの発想と表現について〜事例からさぐるグラフィックデザインの面白さ〜』が行われ
2022年6月18日−19日に開催された「食育推進全国大会inあいち」に、食育教材を出展しました。 会場であるセントレアの国際会議場SKY EXPOへの来場者数は、2万4000人を数えました。 今回のプロジェクトは、本学
本学科助手 辻將成さんは、東海地区を代表するダンサー6名が 各々の舞台作品を発表する企画、mono- にて、『刻』というパフォーマンス作品を発表されました。 辻助手は自身がブレイクダンサーでもある事を生かし彫刻・写真など
JR東海(東海旅客鉄道株式会社)との産学協同プロジェクトの第2弾。 JR東海沿線の”いいもの”お取り寄せWebサイト 『いいもの探訪(e-mono.jr-central.co.jp/)』における 「ものと生産者の魅力を伝
2022年4月3日(日)、2022年度名古屋学芸大学 大学院 大学 入学式が本学体育館アリーナで行われ、メディア造形学部デザイン学科には21期生97名が入学しました。 コロナ禍という事もありアルコール消毒、マスクの着用
2022年3月20日(日)、今年度における『 名古屋学芸大学合同学位記授与式 』が実施され、デザイン学科17期生(74名)が卒業を迎えました。全体の式後には学科別授与式を行い、各コース/ゼミ教員から学位記の授与、また優秀
「木村一男賞」について 木村一男先生は、東京藝術大学美術学部を1958年に卒業、日産自動車造型課に入社し、初代シルビア、サニークーペなどのデザインを手がけられたのち、1972年の退社後から90年代に渡って
地元「なごや」の観光・伝統・産業・生活の価値を見つめ直してデザイン提案する課題展覧会。 ( VCDコース / SDコース / PDコース / DPコース ) 日時:2022年2月17日(木)-19日(土)/
4年間の集大成となる作品発表展覧会( VCDコース / SDコース / PDコース / DPコース/ 大学院 ) 日時:2022年1月18日(火)-23日(日)/10:00-18:00 ※21日(金)1
地元「なごや」の観光・伝統・産業・生活の価値を見つめ直してデザイン提案する課題展覧会です。 名古屋学芸大学 メディア造形学部デザイン学科の「なごやVISION展」は、2014年からスタートし、2022年の今年で通算9回目
本学科助手、辻將成さんが WATOWA ART AWARD 2021 に、ファイナリストに選出・審査員賞を受賞されました。 辻助手は自身がダンサーでもある事から、カルチャーの持つ文脈を踏まえた踊りの儚さ、移ろいゆき消えて
4年間の集大成となる作品発表展覧会(VCDコース / SDコース / PDコース / DPコース / 大学院) 名古屋学芸大学 卒業制作展のご案内 霜寒の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこ
プライムツリー赤池との産学協同プロジェクトにおいて、 本学デザイン学科3年生の学生8名と教員による、 体験型展示イベント『ワハハうんどうかい』を下記の通り、 大型ショッピングモール「プライムツリー赤池」内にて開催いたしま
2021年10月30日(土)-31日(日)の2日間にわたり、名古屋学芸大学と名古屋外国語大学の2校による合同祭を開催しました。 昨年度は全てオンラインでの開催でしたが、今年度は生配信を加えパワーアップしたオンライン生配信
本学に在籍しているヴィジュアルコミュニケーションデザイン領域4年の5名がJAGDA国際学生ポスターアワード2021に入賞、入選しました。 JAGDA国際学生ポスターアワード2021 テーマ:「Move」 U
DP領域2年後期科目「デザインプロデュース基礎2」での活動がNHK「まるっと!」さん、中日新聞さんで紹介されました。 この授業は【「都市の共有空間<点を線にする試み>」地域に隠れた”〇〇”を見出し、新しい企て
本学に在籍しているヴィジュアルコミュニケーションデザイン領域2年(19期生)/磯部真琳さんが、 愛知県印刷工業組合が主催する第12回ポスターグランプリに入選しました。 愛知県印刷工業組合 第1
本学科 助手、辻將成さんは 10月11日 三重県 亀山市 文化会館にて現代アートパフォーマンス 作品 【 DUALITY ~ 宇宙の無限と永遠に対して~ 】という作品を、無観客 ライブ配信で発表されました。 全国で活躍
本学科助手、辻將成さんが muni Art Award 2021 に、ファイナリストに選出されました。 2021.9.9(木曜) – 9.16(木曜) で開催されるファイナリスト8名による展覧会にて作品を
名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科の「コンタクト展」は、卒業後の社会参加を具体的に考え始めた3年生が、社会とのコンタクト(接触・ふれあい)を目的とした展覧会です。本学科は、専門的な知識や技術に加えて、「企画力」「
デザイン学科 井垣先生の舞台公演があります。 オンライン・ライブ配信もありますので、ぜひ御覧ください。 The Other Side – Sep.2021 京都芸術センター|講堂 Co-program カテゴ